2014年06月飼育記録
【平成26年6月29日】
平成26年6月28日撮影
尾の質、張り共に合格だが体がどうか、今後に期待である。
今一つパッとしない魚である。
この時期の尾の張りとしては嬉しい限りで、飼い込み次第で尾は良くなりそうだ。
先日比較のために撮った魚で一尾ずつ撮ってみた。
今度出家する魚である。
【平成26年6月28日】
平成26年6月27日撮影
平成26年6月25日撮影
少し尾芯が高いようだ。
【平成26年6月27日】
平成26年6月25日撮影
色も残り少しである、なんとか留まってほしいものだ。
【平成26年6月26日】
平成26年6月25日撮影
いずれも飼い込み中だが、当方にとったら少し長めの魚が多く時間が掛かりそうである。
【平成26年6月25日】
平成26年6月24日撮影
今残している種用飼育魚である。
【平成26年6月24日】
平成26年6月22日撮影
この時期、これは、と言う魚はいないようだ。
【平成26年6月23日】
平成26年6月22日撮影
まだまだこれからの変わり身に期待である。
【平成26年6月22日】
平成26年6月22日撮影
まだまだ太みが必要である。
頭がもう少しほしいところである。
もう少し痩せてくれたら少しは見やすいのでは。
フンタンと尾の色抜けがなければいいのだが、親骨の質、張りは当方好みである。
お気に入りの一尾だが、片方の腹の色がないせいでひねりか曲りがあるように見えるが、どうなんだろうか?
当池で、現在一番のお気に入りである。
まとまったきれいな魚である。
【平成26年6月20日】
平成26年6月18日撮影
メインの池であるが、頭の色抜けもちらほらである。
昨日今日の池から出品できる魚が出てほしいものだ。
【平成26年6月19日】
平成26年6月18日撮影
現在飼育する4池のプラ舟の中の一池である。
各池に一応多少のお気に入りを入れているのだが、上手く良くなってほしいものである。
【平成26年6月18日】
平成26年6月12日撮影
掲載し忘れていた更紗である。今は飼い込み中で変わり身に期待である。
【平成26年6月17日】
平成26年6月16日撮影
余り見栄えがしない魚が多いが、数匹は飼い込みするつもりである。
これを整理すると、幾分かすっきりするに違いない。
【平成26年6月16日】
平成26年6月16日撮影
種達で最初と最後の仔がお気に入りで、今は赤虫だけなので細いが、かなりの太みがあって期待していた
仔である。最初の仔は特にお気に入りで、尾形はまだだが、この時期に当方にとって尾の質、引け具合、
張り等最高の出来だったが色抜けで諦めたのである。
【平成26年6月15日】
平成26年6月14日撮影
どちらも素赤になる気配であるが、まだまだ伸びが必要である。
一尾はそれらしきになりそうだが、もう一尾は難しそうである。
我慢して根気よく飼育するつもりである。
【平成26年6月14日】
平成26年6月12日撮影
これでも大部メタボがとれた方であるが、色が濃ゆくならないので色抜けもありそうである。
色が残っている以上飼い込む予定である。
【平成26年6月13日】
平成26年6月12日撮影
左の付けに若干癖があるが、飼い込む一尾である。
【平成26年6月12日】
平成26年6月12日撮影
水換え時の池の様子と素赤系の2尾
池の様子
本日の素赤系の2尾の動画
いずれも良い方に変わってほしいものである。
【平成26年6月11日】
平成26年6月11日撮影
素赤と素赤系の無難な2尾である。素赤は尾先の色がもう少し抜けてほしい。
素赤系は左が若干落ちている気がする。
サイズから筒もそれほど細くないので今後に期待である。
【平成26年6月10日】
平成26年6月10日撮影
2軍の小さ目サイズである。あわよくばの類でこれから太みがついてほしいものである。
背腰止めについては殆ど洗面器の魚程度なので、あとは上見、泳ぎ等である。
【平成26年6月8日】
2号と3号の混合である。今一つ好きではない池なのだが、数匹は使えそうだ。
でも、やはりトラ禿池が一番である。
【平成26年6月7日】
本日の追加、色変わり後の仔達だが、なかなか綺麗な素赤はいないようだ。
本日の動画はトラ禿池の掲載、撮影後は少しでも池を暗くしたいために青水を入れる予定である。
この時期の尾の状態としては3番目に洗面器に入れた仔が好みである。あとは少し良すぎる感がある。
【平成26年6月1日】
今年のメインの仔達
平成26年5月31日撮影
1番目の池は、2号の丸手以外と3号の混合
2番目の池は、3号
3番目の池は、4号
4番目の池は、3号
会候補生としては1、2,4番目の池で現在のところ若干の止めこぶなど、先々目立つ欠点となるものを除くと62尾のようである。色がまだはっきりしていないが、昨年と比較すると3倍ぐらいはいることになる。ただ、トラ禿や少し線が細い魚も含めた数字である。3番目の池やタタキ池の2号の丸手や尾が若干弱い魚は除いた数字でこの中からインパクトのある魚が出てくれるかどうか、手を抜かない飼育をしたいものである。y