ピンクレモネード
これでも昨年より多い果実、今年は試食できそうだ。
パウダーブルー
なるべく大実にしたく摘果作業を行っている。
ブリジッタ
接木にしようか迷ったが、成長が早く情報から180㎝になるようなので全て自根で栽培している。
ブルークロップ
来年2月には接木を考えている。
エリザベス
枝が水平に伸びる傾向にあり少し剪定した方が日当たりも良さそうだ。
スパルタン(エッセル台木)
もう大丈夫でしょう(成功?)、後は雨風と病気が心配かな。
昨年定植した苗も先の数日間の雨で更に成長している。
しかし、各苗に特徴があり樹勢が気になるところである。
マルは生産性が良いとの事で増やす予定だったが、どうも幼木の時は枝がたれ気味になり見た感じがもう一つである。
ラビット系で観てて気持ち良いのはラヒ、クレイワ―等で、以外にもウッダードもそれなりになってきたようだ。ただ、ウッダードは出荷に不向きとのことで地植えで2か所と幼苗のみである。
好みがあって、幼木の時は2,3本茎が出るよりも1本真っすぐ伸びて、成木になって中空洞にする方が好きである。
昨年購入した業者の苗は理想の形で販売してくれたのだが、育て方で可なり変わりそうで、もっと研究したいものである。
パウダーブルー
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コロンブス
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