パウダーブルー(2022.6.26)
上の写真は花芽の数を減らして栽培(18mm)
下は自然に任せて栽培(13mm)
マル(2022.6.26)
晩生でまだまだ時間がかかりそう(17mm)
デライト(2022.6.26)
晩生型だが、数も少ないせいかデカい(20mm)
コロンブス(2022.6.26)
中晩生?(16mm)
オクラッカニー(2022.6.26)
晩生型(14~15mm)
プレミア(2022.6.26)
あまり特徴がないかな?(17~18mm)
クライマックス(2022.6.26)
受粉用に栽培(14mm)
ノビリス(2022.6.26)
晩生型(12ミリ)
オンズロー(2022.6.26)
晩生型(16mm)
ブライトブルー(2022.6.26)
中晩生(20mm)
種感がある情報だったのだが、2度試食しても種感は感じない
樹形を整えれば以外にいいかも?
ホームベル(2022.6.26)
最後に一番古株のホームベルだが、結構な数の実をつけている。(19mm)
下の方は今年スパルタンを接木していて、来年はすべて接木にするので今年が最後の摘み取りになる。シュートが伸びたら、せっせせっせと緑枝挿しをして台木を増やしている。
試食が早く、小粒ばかりを意識していたが、測ってみると18mm程度あれば合格ラインに思える。
その18mmのブライトウェルはとても美味しい。またパウダーブルーは苗木が多いので、ある程度摘粒して合格ラインの大きさにしたいものである。
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