先日テレビを観ていると、歌番組でアルバムの売上順位を紹介していた。私たちが中学生から大学、あるいは青春と呼べる時代に聞いた歌が紹介され、とても懐かしく、インベーダーゲームは、大学1年の時にクラブの練習が終わり、同級生6人で喫茶店に立ち寄ったものだ。ただ、私の場合、ゲームは好きではなく雑誌を読んで付き合ったものである。
それよりも、気持ちが楽になったのは、最近鏡をみると自分でも年をとった姿が気になるのだが、その時代に歌った歌手が今と照らし合わせていて、やっぱり同じ年の歌手も年をとっていて、「俺だけじゃないんだ」と安心させられた。昔の歌を覚えているせいか、今よりもとても聞きやすい気がするのは私だけだろうか?
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